「JALサ旅」事業メンバーが鳥取県を訪問、「ととのうとっとりサウナ旅」の視察と体験

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日本を代表するエアラインJAL=日本航空株式会社では2019年に「JALサウナ部」が発足、「JALサ旅」の発信や商品開発を活発に展開中です。
そして6月末の26日(水)27日(木)の2日間、この事業を推進するJALサ旅事業メンバー4人が、サウナツーリズムを推進する鳥取県を訪問。「とっとりサウナワーケーションプロデューサー」川田直樹さんのプロデュースにより、県内各地のサウナ施設と観光スポットを巡る1泊2日の「ととのうとっとりサウナ旅」を実際に体験しました。

訪問先は以下のとおりです。

6月26日(水)
●天然温泉ラピスパ(米子市)
●KnotDaisen(大山町)
●大山まきばみるくの里(伯耆町)
●白壁土蔵群(倉吉市)
●すーはー温泉(三朝町)
[宿泊:三朝温泉「依山楼岩崎」]
6月27日(木)
●三徳山三仏寺投入堂(三朝町)
●鳴り石の浜ネイチャーサウナ(琴浦町)
一向平キャンプ場 Nature Sauna(琴浦町)

視察・体験した内容は、JALマイレージバンク会員向けに配信される専用メールニュース「JALサウナ通信」で詳しく紹介。
メールニュースのバックナンバーは、JAL公式サイトから会員以外も見ることができます。
https://www.jal.co.jp/other/sauna_mail/2024/0726/